開店祝いの贈り方

友人や親せき、取引先などが新たにお店をオープンするときに贈る開店祝い。はじめての場合、いくらくらいで何を、どうやって贈るのかわからないですよね!?初めての方でも安心して開店祝いを贈れるようにくわしく解説致します。

開店祝いの贈り物として定番なのは胡蝶蘭です。見た目も豪華絢爛で、よく嗅ぐととても優美な香りが鼻に届きます。街中で新しいお店が開店すると、白い胡蝶蘭がお店の中にたくさん届けられているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。数あるお花の中でも、胡蝶蘭がここまで重宝されるのには理由があります。

胡蝶蘭が選ばれる理由


一つ目の理由は、古代ギリシャの時代から蘭は子孫繁栄と結び付けられており、「繁栄」の意味合いがあります。


二つ目の理由としては、胡蝶蘭は植物の中でも丈夫な部類に入るところにあります。つまり枯れにくく、お手入れも比較的最低限のことで十分なので、実用面のところで重宝がられます。花は一度咲けば1か月は咲き続け、枯れたとしても、その後お手入れをすればまた花を咲かしてくれるといった具合なので、その生命力には目を見張るものがあります。そのような特徴から、「安定する」という意味が込められています。


三つ目の理由は胡蝶蘭が「鉢植え」というところにあります。鉢植えには「根付く」という意味があります。そういったわけなので、特に開店祝いなどのように「永く商売繁盛しますように」という意味合いを贈り物に込めなければいけない時にはぴったりの贈り物なのです。逆を言うと、鉢植えなので、様々な贈り物として喜ばれる胡蝶蘭ではありますが、病気で養生している方への贈り物としては「病気が根付く」というイメージを与えてしまうので、開店祝いでも贈られる方の家族に病気をされている方がいらっしゃった場合は胡蝶蘭を贈るのは避けたほうがいいこともあるかもしれません。

基本的に開店祝いで胡蝶蘭を贈るときは白い胡蝶蘭が一番多いですが、ピンクなどの他の色に変えても問題ありません。お店の雰囲気にあわせて贈りましょう。

また、贈るタイミングは開店の当日から前日くらいが一般的ですが、遅れた場合はなるべく早めに贈るとよいでしょう。ただし仏滅はなるべく避けた方がいいかもしれません。

胡蝶蘭をどこで買う?

胡蝶蘭はフラワーショップやホームセンター等様々な場所で購入することができます。フラワーショップ等で購入する場合実物を見て購入することができますが、一般的なお店には胡蝶蘭は数種類しか在庫がなく選択肢があまりありません。また、お店で販売してから時間がたっている場合もあり、新鮮さがなかったりする場合もあります。

幸福の胡蝶蘭屋さん(インターネットショップ)

上記のサイトは生産者直送で発送してくれるネットショップで、新鮮な状態で、しかもたくさんある種類の中から予算に応じて選ぶことができます。また、実物を見れないというデメリットもありますが、実際に発送されたお花の写真をメールで送るサービスもやっているためどのようなお花が届けられたのかを写真で見ることができます。また、店頭よりもお得に購入することができるのでこちらでの購入がおすすめです。